
7月は、徳島県内の福祉事業所様およびWebサイトからご依頼いただいた法人団体様にて、計3本の研修講師を務めさせていただきました。
ご参加いただきました皆様、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
福祉事業所様向け メンタルヘルス研修(7月10日)
昨年に引き続きご依頼をいただき、徳島市内の福祉事業所様にて「一般社員向け」と「管理職向け」の2部構成で登壇しました。
一般向けテーマ:メンタル不調の基礎とセルフケア
・メンタル不調に関する基礎知識の習得
・周囲や自分自身に不調が起きた際の対応ヒント
【ポイント】 人の信念や価値観はそれぞれ異なり、自分ひとりの中でも時期によって変化します。まずは「知る・気づく」ことの大切さをお伝えしました。
管理職向けテーマ:組織で行うメンタルヘルス対策
・職場のメンタルヘルス対策における基礎知識
・部下への声掛けと対応(対応の優先順位の整理)
・休職者対応における注意点と実務上のポイント
【ポイント】 メンタルヘルス対策は個人の問題ではなく「組織的」に取り組むもの。そして管理職ご自身のセルフケアも同様に重要であることを共有しました。
県内法人団体様向け 研修(7月22日)
Webサイト経由でご縁をいただいた県内の法人団体様にて、「健康経営から考える職場づくり」をテーマに登壇しました。
主な研修内容
・メンタルヘルス対策の必要性と良好な職場環境づくり
・メンタル不調のサインと適切な声のかけ方
・休職者対応のステップ
・近年の労働環境の動向(カスハラ対策やストレスチェックの活用など)
質疑応答では現場の実態に即したご質問を多数いただき、受講者の皆様が「自社の課題」として非常に熱心に捉えてくださっている姿勢が伝わる貴重な時間となりました。
講師としての振り返りと今後について
今月の3本の研修は、これまで培ってきたノウハウを集約した「現在のベスト」といえる内容をお届けできたと感じています。
一方で、より多くの現場のお役に立てるよう、受講者の皆様への伝え方の幅を広げていきたいという課題も見つかりました。
今後はアサーション(相手を尊重しながら適切に自己主張するコミュニケーション手法)などの知見もさらに深め、実務ですぐに使えるコミュニケーションのコツを研修プログラムに取り入れていきたいです。
【お問い合せ・研修のご依頼について】
当事務所では、メンタルヘルス対策や健康経営、労務管理に関する企業研修・セミナーを承っております。
御社の課題に応じたカスタマイズも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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