
今年度から、徳島県医療勤務環境改善支援センターのコンサルタントとして相談業務や研修に携わっています。
10月は2件、医療分野の研修登壇の機会をいただきました。
総合病院でカスタマーハラスメント対策研修
令和8年10月8日(木)
病院で働くスタッフの方向け。
看護師さん、栄養士さん、理学療法士さんなど色々な職種の方が参加してくださいました。
マイクなしで初めは少し不安でしたが、生声な分、熱意を乗せて話すことができました。
研修内では、主に以下の2つの軸を中心にお伝えしました。
組織の姿勢: ハラスメントが発生した際、組織は職員をしっかりと守るということ
職員の意識: 労働者側もハラスメントを受けない環境づくりのため、サービスの質を高めていくこと
外国人スタッフの方が最前列で頷きながら聴いてくださっていたのが印象的でした。
「やさしい言葉に言い変えたほうがいいかな」と、脳内検索をかけながら丁寧に進行したら、なんとなく日本人スタッフの方々の反応も良かった気がします。
同一労働同一賃金ガイドライン改正研修

徳島市のとくほ社会保険労務士事務所
令和8年10月14日(水)
令和8年10月の同一労働同一賃金ガイドライン改正研修。
出席されるのは、医療機関で働く方、労務の専門家、県の職員の方などです。
ちょっとお堅い研修で、オンラインで開始から終了まで自分でしゃべるスタイルでした。
法改正に伴う実務上の対応について、受講者の方々がどこから手を付けるべきか迷わないよう、優先順位を整理してお伝えしました。
最優先(絶対に対応するべき点)
労働条件通知書など、法的に必須となる改定箇所
段階的見直し(確認しながら進める点)
自社の規定や手当のバランスを考慮して見直す箇所
当日は、リハーサルを直前までやり過ぎて、開始5分前に少し喉の調子が悪くなって焦りました。
途中堂々と「吸水しますので少しお待ちください」と言ってなんとかしました。
余談ですが、いわゆる「先生」が多い、慣れない場面で喉がイマイチになったことが過去にもあるので、体調というよりはメンタル的なものかもしれません。次回以降、対策します。
今後も医療機関の労務環境改善やハラスメント対策など、現場の方々に寄り添ったサポートを続けてまいります。
研修やご相談のご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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