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職場のメンタルヘルスについて大阪市中央区のとくほ社会保険労務士事務所

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2021.7.13 職場のメンタルヘルスについて お知らせ コラム

最近「社会保険労務士として、働く人…特にあまり大きくない会社や非正規雇用で働く人の、心のケアや復職支援について何かできないかな」と考えるようになりました。

理由は三つあって、
一つ目は、私自身が、大学の後半から30過ぎくらいまで心の病気に悩まされていたこと。

二つ目は、比較的近い親族を心の病気で亡くしていること。

三つ目は、会社の人事担当として小さな会社も大企業も経験し、会社の規模によって、心の病気(に限らず、社員が病気や怪我により働けなくなることのリスク)に対する認識が全く違うことを知ったことです。

事業者は、事業場の規模に応じて、以下の人数の産業医を選任し、労働者の健康管理等を行わせなければなりません。
(1)労働者数50人以上3,000人以下の規模の事業場・・・1名以上選任
(2)労働者数3,001人以上の規模の事業場・・・2名以上選任
また、常時1,000人以上の労働者を使用する事業場と、次に掲げる業務(※)に常時500人以上の労働者を従事させる事業場では、その事業場に専属の産業医を選任しなければなりません。

産業医がいるような大企業は、だいたい休職の規定や復職プラグラムが整備されていますが、小さな会社にはあまりありません。
病気の予防に対する観点にも乏しく、ストレスチェック以前に、企業として必要な労働時間の管理や健康診断すら行えていない会社も少なくありません。
(小さな会社は人員に限りがある中でそこまで手が回らないので仕方ない部分もあります)

せっかく開業したのだから、かつての私や親族のような人を救えないかな、と思い、少し勉強を始めました。

悩みどころは、私は医師でも臨床心理士でもないので、直接的に病に働きかけることはできないところです。

「できるのは職場の環境作りのお手伝い?休職規定の整備とか復職プログラムの提案とか、なんらかの発信とか、かなあ…」というところで止まっていますが、いずれ形にしたいと思います。

Author:大阪市中央区のとくほ社会保険労務士事務所

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